漢方フォーラム:難病治療における漢方薬臨床応用の最新知見

 一人目のシンポジスト上園保仁先生(東京慈恵会医科大学)は『がん患者の口内炎の治癒に奏効する半夏瀉心湯〜経験知による漢方生薬の組み合わせが効果的に作用する〜』について;二人目のシンポジスト竹内利寿先生(大阪医科薬科大学)は『GERD診療における漢方方剤の臨床的エビデンス』についてお話頂きます。

 「傷寒論」および「金匱要略」に出てくる由緒ある漢方薬「半夏瀉心湯」を用いて、がん患者・GERD患者への臨床応用の最新知見を共有し、本漢方フォーラムを通して難病を克服するための漢方薬の役割を再確認したい。